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STAFFインタビュー

思いやりの心と好奇心、2つの心を大切に仕事と向き合っていきたい

  • クリエイティブ事業部クリエイティブディレクター|鈴木幸一郎

  • クリエイティブ事業部クリエイティブディレクター|鈴木幸一郎

■ クライアントとの心を繋ぐ仕事

私の仕事は2つあり、1つは弊社とクライアントを繋ぐこと。もう1つはクライアントの悩みを理解し、その解決策を形にして提供することです。前者は、簡単にいえば新規訪問です。新しいクライアントに自社サービスの魅力を理解してもらい、取引に繋げる役割です。後者は、文字通りですが、クライアントから悩みを相談してもらえる関係を構築することが最大の役割です。

■ よき同僚に恵まれ、人脈も広まって

同じ部署の先輩は、知識が豊富で的確なアドバイスをしてもらえる頼もしい方ばかりです。後輩は少ないですが、皆個性的で憎めない存在です。入社して7年目を迎えますが、多種多様な業種の方と仕事を通して関わりあうことができるので年々人脈も広がっています。たまにモデルで私自身がチラシやパンフレットに載ることもあるため、安易な表現ではありますが、「いい思い出」もできました(笑)。また、新規訪問したクライアントと取引の契約が結ばれた瞬間や、提供したサービスに対してクライアントから喜びの声をいただいた時には達成感や楽しさを感じます。

■ 必要不可欠な存在をめざして

日々の業務をこなしながら、広告会社としての知識やクライアントの業界の知識も勉強していかければならないため、時間をどううまくやりくりするかが現在の私の課題です。今後の目標は、クライアントにとって、弊社と自分自身が必要不可欠な存在になること。そのために、これからも「思いやりの心」と「好奇心」の2つの心を大切にしながら仕事と向き合っていきたいです。

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